お盆休みが取れた意識の高い社会人がやりたいこと3選
こんばんは、バックレです。
最近暑くなってきましたね!『夏!!』って感じで、私は好きです。
こんなときこそ、アツいことをしたいものです。
さて、今日は普段忙しくて、なかなかまとまった時間が取れない社会人にとっては、素晴らしいホリデーズ「お盆休み」についてです。
もうお盆休みの予定は決まっているでしょうか。
親戚や旧友との飲み会、たまってる録画の消化、ひたすら寝る・・・などいろいろあるのかなと思います。
意識の高い方へ、お盆休みだからこそやりたいことをいくつか紹介します。
学生時代に熱中していたことの振り返り
バックレは実家に帰ったときに、よくアルバムや高校時代のノート見ます。
昔の頑張りを見て、「あのころは本気で頑張っていた!あのころの自分に負けていられない!」とこれからの努力の糧にしましょう。他人ならまだしも、自分に負けるなんて(しかも昔の)なんか嫌じゃないですか?笑
電子機器から離れる
まとまった休みだからこそ、ゲームやインターネットをやるんだ!とお考えの方もいるかもしれません。しかし、逆を言えばスマホやネットに触れないで生活できる時期でもあると言えるのではないでしょうか。普段は仕事の連絡などが入り、気持ちを休めることもなかなか難しいです。
スマホやPCを開かない日を一日だけでも(半日だけでも)設けると、一日が長く感じて、それだけで有意義な気分になれます!PCやスマホは便利ですが、時間泥棒の側面ももっているので注意が必要ですね。
未来の自分も思いやる
思いやりの心って大事ですよね。先日紹介した、段取りについての本でも、「他人も幸せにする段取りを心がけよう」という内容が書かれていました。
日常は他人のことやお客様のことを考えて、いろいろ気を回して仕事をされている方が多いと思います。
なのでお盆休みくらいは「自分自身」を思いやってみるのはいかがでしょうか。
ただグータラ寝るのが悪いのではなく、目的もなく時間を過ごすことが良くないです。(後で自己嫌悪にもなりやすい)
なので、「いつも頑張っている自分!今日はゆっくり休もうぜ!」と決めれば、自己嫌悪にもなりにくいです。
普段何も言わず自分を支えてくれる体を風呂に浸かったり、体に良いものを食べることでいたわってあげましょう!
余裕のある人は「未来の自分が喜ぶような行動」を意識して、行動すると良いでしょう。やるべきことを手をつけるだけやってみるとか、運動や勉強を少しだけやってみるとかすれば、未来の自分が「あのとき始めてよかった!」と思えるときが来るはずです。
いろいろ書きましたが、休みの過ごし方は個人の自由なので、気の向くままに過ごすのも素敵だと思います。何かの参考になればうれしいです。
それではこのへんで!